Keychron V5

取りあえずWindows用キーキャップに変えます。2色成型ですので裏は白です。なお文字部分は透過ではありません。※筐体は 半透明 Frosted Black (Translucent) です。
必然的に茶軸であることも確認。

自分用にこの紙もアップ。ボケてて見えませんが…。

バックライト点灯。写真ですとよく分かりません><
撮り方もテキトーだしカメラもケータイですので。。
しかしRBGバックライトはイルミネーションとしてはいいかも知れませんが、暗いから点けるとなると派手ですね。実用的なのはホワイトバックライトですね。会社に置いてあるK3はセールのときホワイトしか無かったので買ったのですが、文字部分透過なのもあって暗いとき点灯すると非常に見やすいです。

さて、私がV5を選んだ最大の理由…それは比較対象だったK4と比べた「薄さ」です。実際のところギリギリぐらいで、これ以上高いとパームレストが欲しくなると思います。K4はK2とかもそうですが、バッテリー内蔵だからか、厚みが…って画像だけで見てるの実際のところ分かりません。Kシリーズは枠が薄いので厚みがあるように見えるだけで、もしかしたら高さは同じかも知れません(笑)

なお使ってみて左Ctrlのチョップ打ちも問題ありません。(どう表現していいのか…手の側面でCtrlを押すことです。)
これに関しては、私の中でのリファレンスであるNMBのRT6656TWのような前面の面取り?が理想ですが、そこまで無くとも取りあえず大丈夫です。

脱線しますがK3もロープロファイルながら枠がないため、上記の打ち方は可能です。(むしろ打ちやすい)
これは日本語入力において、変換区切りを変える時に非常にストレスなく(Ctrl+K or Lで)変えられるため、個人的に必須です。(買ってから出来る事が分かりましたが^^)

戻りますがV5購入時に、K4と比較したんですね~。なぜか安かったし。ヨドバシさんでホワイトバックライトで13,970円で10%還元。キー数は多分同じで隙間がない分、K4のほうがさらにコンパクト。
スイッチはV5が Keychron K Pro switch で、K4が Gateron G Pro switch 。V5は有線のみでQMK/VIA対応、K4は有線/無線でQMK/VIAは非対応。少々使ってみてキーマップは変えたいと思ったので、V5で正解でした! てかバックライトはホワイトでいいのですが…。
ま使ってみないと分からなかった点ですので、次回からはホワイトを選びます。※V5にはありません。

暗くしてもう一度発光…きれいはきれいです。

で打鍵感ですが、スコスコと気持ちいい感じで、音はカタカタとそれなりにします。比較対象がK3(Low profile Keychron Optical switch)の赤軸しかないのですが、V5は会社に持ち込んだら、仕事してますアピールでもしたいのかと言われそうな騒音です。Low profile Keychron Optical の茶軸は赤軸よりむしろ静かと仰ってる方がいたのですが、そちらとはかなり異なるのでしょうか。今度Low profileの茶軸買おうと思ってるのですが。赤軸だと軽すぎて、手を置いてるだけで、aaaaaaaaとか打っちゃうんですよね。

なおこのV5は先日購入した ThinkCentre neo 50t Tower 用に買ったんですが、PCの電源切ってもバックライトは光ったままです。キーボードのマークがあるUSBコネクタに差してますから、そういう仕様なんでしょうけど。(キーボードでパワーオンとか?)
バックライト消すのめんどくさ。
しかし一点いい事がありました。V5が来るまで前出のRT6656TWをPS2→USB変換コネクタで接続していたのですが、キーリピートが3文字目から早くなるという現象が起きていました。Windows11も初めてだったので、何でこんな仕様にしたんだよクソMSと思っていたのですが、すいません><
普通に2文字目から早くなったので良かったです。いい事というか、普通に戻っただけですね。

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